熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回厚生分科会-03月15日-02号
目11介護予防生活支援サービス事業費につきましては総合事業に係る事業費、その下の目15一般介護予防事業費につきましては、くまもと元気くらぶの支援経費等でございます。 次のページをお願いいたします。 目20包括的支援等事業費でございますが、説明の1、地域包括ケアシステム推進経費につきましては、地域包括支援センターの運営経費等でございます。 次に、歳入について御説明いたします。
目11介護予防生活支援サービス事業費につきましては総合事業に係る事業費、その下の目15一般介護予防事業費につきましては、くまもと元気くらぶの支援経費等でございます。 次のページをお願いいたします。 目20包括的支援等事業費でございますが、説明の1、地域包括ケアシステム推進経費につきましては、地域包括支援センターの運営経費等でございます。 次に、歳入について御説明いたします。
その下の目11介護予防生活支援サービス事業費につきましては総合事業に係る事業費、その下の目15一般介護予防事業費につきましては、くまもと元気くらぶの支援経費等でございます。 次のページをお願いいたします。 目20包括的支援等事業費でございますが、説明の1、地域包括ケアシステム推進経費は、地域包括支援センターの運営経費等でございます。
その下の目11介護予防生活支援サービス事業費につきましては総合事業に係る事業費、その下の目15一般介護予防事業費につきましては、くまもと元気くらぶの支援経費等でございます。 次のページをお願いいたします。 目20包括的支援等事業費でございますが、説明の1、地域包括ケアシステム推進経費は、地域包括支援センターの運営経費等でございます。
そのうち、目1介護予防・生活支援サービス事業費の、節13委託料の一次予防事業対象者向け事業委託料1,607万6,097円と、726、727ページ、目2一般介護予防事業、節13委託料の5,670万2,614円、目3包括的支援事業・任意事業費の、節13委託料の6,389万8,131円が主なものです。
目11介護予防生活支援サービス事業費につきましては、総合事業に係る事業費、その下の目15一般介護予防事業費につきましては、くまもと元気くらぶの支援経費等でございます。 次のページをお願いいたします。 目20包括的支援等事業費でございますが、説明1、地域包括ケアシステム推進経費につきましては、地域包括支援センターの運営経費等でございます。
目11介護予防生活支援サービス事業費につきましては、総合事業に係る事業費、その下の目15一般介護予防事業費につきましては、くまもと元気くらぶの支援経費等でございます。 次のページをお願いいたします。 目20包括的支援等事業費でございますが、説明1、地域包括ケアシステム推進経費につきましては、地域包括支援センターの運営経費等でございます。
1項介護予防・生活支援サービス事業費4,236万1,000円、対前年度比28万9,000円、0.7%の減でございます。 2項一般介護予防事業費1,561万4,000円、対前年度比131万4,000円、9.2%の増でございます。 3項包括的支援事業・任意事業費3,883万8,000円、対前年度比83万4,000円、2.2%の増でございます。
5款の地域支援事業費につきましては、総合相談事業や地域包括支援センター運営に係る費用である包括的支援事業・任意事業費に8,308万2,000円、家事おたすけ隊などの総合事業のサービス委託料などの費用である、介護予防・生活支援サービス事業費に1億2,485万2,000円、体力アップ体操や介護予防教室等に取り組む一般介護予防事業費に1,465万2,000円、以上、合計2億2,258万6,000円を計上しております
議案第71号 令和元年度合志市介護保険特別会計補正予算(第3号) 委員より、「介護予防・生活支援サービス事業費の財源で国庫補助金に組み替えた理由は」との質疑に対して、執行部より、「交付金は介護予防の推進や重症化防止の取り組みに係る事業に充てる必要があるため組み替えとなった」との答弁がありました。
介護予防生活支援サービス事業費についてです。こちらは予算現額といたしまして21億8,560万円であり、支出済額として19億4,452万4,806円、不用額が2億4,107万5,194円です。備考欄に総合事業サービスの利用件数が見込みを下回ったためと記載されていますが、本当に必要としている人に十分に行き渡っているのでしょうか。
介護予防生活支援サービス事業費についてです。こちらは予算現額といたしまして21億8,560万円であり、支出済額として19億4,452万4,806円、不用額が2億4,107万5,194円です。備考欄に総合事業サービスの利用件数が見込みを下回ったためと記載されていますが、本当に必要としている人に十分に行き渡っているのでしょうか。
1項介護予防・生活支援サービス事業費4,265万円、対前年度比886万円、17.2%の減でございます。 2項一般介護予防事業費1,430万円、対前年度比30万円、2.1%の増でございます。 3項包括的支援事業・任意事業費3,800万4,000円、対前年度比277万円、7.9%の増でございます。 4項その他諸費11万9,000円、対前年度比2万1,000円、15.0%の減でございます。
内訳として、介護予防生活支援サービス事業費3,417万3千円の減額、一般介護予防事業費1,309万3千円の増額となっております。この予算に伴う具体的な事業展開と増減の理由についてお答えをいただきたいと思います。
新規事業といたしまして、6、介護予防・生活支援サービス事業費(地域支え合い型サービス)は、体操や運動活動等の自主的な通いの場を創出する通所型サービスのB型、日常生活の困り事に対しまして、生活を援助する訪問型サービスのB型、移送支援を行う訪問型サービスのD型、いずれも住民が主体となりまして、高齢者の自立を支援するサービスでございまして、事業の立ち上げ支援や運営費を補助する経費でございます。
新規事業といたしまして、6、介護予防・生活支援サービス事業費(地域支え合い型サービス)は、体操や運動活動等の自主的な通いの場を創出する通所型サービスのB型、日常生活の困り事に対しまして、生活を援助する訪問型サービスのB型、移送支援を行う訪問型サービスのD型、いずれも住民が主体となりまして、高齢者の自立を支援するサービスでございまして、事業の立ち上げ支援や運営費を補助する経費でございます。
5款の地域支援事業費につきましては、総合相談事業や地域包括支援センター運営にかかる費用である包括的支援事業・任意事業費8,361万円、平成29年度から開始しました家事おたすけ隊などの総合事業のサービス委託料などの費用である介護予防・生活支援サービス事業費に1億3,650万4,000円、体力アップ体操や介護予防教室等に取り組む一般介護予防事業費に1,662万5,000円を計上しましたことで、5款の合計
質疑の中で、通所型サービス費用が増加している理由についてただしたのに対し、従前の介護予防の指定事業者が行うサービス、要支援1及び2の方を対象にした通所型デイサービスの利用者が平成29年度から新しい総合事業に移行して、利用者の増加によるサービスの需要増に伴って、介護予防、生活支援サービス事業費が増加したものであるとの答弁がありました。
同じページの項2地域支援事業費、目1介護予防・生活支援サービス事業費、節13委託料、通所型介護予防事業委託料600万円の減額、訪問型介護予防事業委託料1,300万円の減額、節19負担金補助及び交付金、介護予防・日常生活支援総合事業費負担金3,500万円の減額です。これは要支援者を対象とした予防事業で実績に基づくものです。
地域支援事業は要介護状態や要支援状態になるおそれのある高齢者や全ての高齢者を対象に、介護状態や要支援状態にならないために介護予防対策を図ること等を目的として行う事業で、目1介護予防・生活支援サービス事業費の節13委託料の一次予防事業対策者向け事業委託料2,584万4,406円と、目2一般介護予防事業費、節13委託料の5,681万307円、目3包括的支援事業・任意事業費の726ページ、727ページの節
1項介護予防・生活支援サービス事業費5,151万円、対前年度比1,097万5,000円、17.6%の減でございます。2項一般介護予防事業費1,400万円、対前年度比45万円、3.3%の増でございます。3項包括的支援事業・任意事業費3,523万4,000円、対年度比139万2,000円、4.1%の増でございます。4項その他諸費14万円、対前年度比1,000円、0.7%の増でございます。